どうして赤ら顔になるの?

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赤ら顔の基礎知識

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肌のコンディションや、外的刺激はもちろん、
緊張したり、人と話したりしているときも顔が赤くなってしまう、
いわゆる「赤ら顔」。

顔の広範囲や、頬や鼻、あごなど目立つ場所が赤くなってしまうので、
できればなんとかしたい、治したい
と思っている方は多いのではないでしょうか?

赤ら顔の原因はさまざまありますが
大きくは3つ。

もともとの皮膚の薄さ
乾燥肌や敏感肌からくる炎症
皮脂の過剰分泌

です。
また「酒さ」と呼ばれる病気の場合や、
ニキビによる炎症から色素沈着を起こして
赤みが消えなくなってしまっている場合もあります。

皮膚の二層目には毛細血管が密集していて
皮膚最上部の表皮が薄いと、毛細血管が透けて見えるような状態となり、
顔の赤らみが目立ってしまうんです。

いずれも、炎症や刺激で
毛細血管が拡張したままの状態になってしまう
というのが赤ら顔の原因と症状です。

赤ら顔の原因をもっと詳しく

毛細血管拡張症

急激な温度変化に対応する為に、
毛細血管は拡張したり、収縮したりして、
皮膚表面の温度をコントロールしています。

この毛細血管が拡張したままになってしまう場合があります。

特に、敏感肌やアトピー肌の方は、
お肌のバリア機能が低下してしまい、僅かな刺激でも炎症を起こしてしまったり
毛細血管が拡張したままになってしまうことがあるんです。

また敏感肌、アトピー肌の方は、もともと皮膚が薄い事が多く、
毛細血管が透けてしまい、赤ら顔になることがほとんどです。

ニキビによる炎症

繰り返しできるニキビによって、
ニキビの炎症を起こした時の赤みが、色素沈着して
赤みが消えなくなってしまう場合があります。

この場合は、保湿をしっかり行い、
乾燥肌にならないように日ごろから気を付ける必要があります。
(乾燥すると皮脂が過剰分泌され、ニキビを悪化させてしまうからです)

ニキビは無理に爪で潰して雑菌が入ってしまうと更に悪化させてしまいますので
正しいニキビケアをして、色素沈着する前に、ニキビの炎症を押さえることが大切です。

酒さ(しゅさ)による赤ら顔

酒さの症状は
頬や額や鼻といった
顔の中心部がほてったように赤くなり
ニキビのような赤いブツブツができます。

また、
顎などにも同じ症状が出ることもあります。

酒さはニキビとは異なり、
軽い刺激に対しても 
ヒリヒリとした痛みを伴います。

酒さの発症は一般的に
中・高年以降に多く発症する傾向があります。

ニキビの様にボツボツが出る場合もあり
ニキビと間違えやすいですが、酒さの原因は

・遺伝
・強いストレス
・過度の飲酒
・紫外線
・刺激の強い飲食物
・極端な温度差

などと言われていますが、
まだ根本原因は究明されていないのが実際の所です。

上記すべての症状に共通して言えるのは
「保湿が重要」という事。

皮膚が薄いとバリア機能が弱まっているので、
スキンケアをするときも
「保湿してお肌を守る」ことに重点を置いて
化粧水から見直すことが大事です。

赤ら顔に効く化粧水の詳細はこちらの記事をお読みください。
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