赤ら顔に漢方薬は効果的?

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赤ら顔の基礎知識

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赤ら顔で悩む人の中には
顔のほてりを感じる方が多くいます。

例えば手足は冷たいのに
顔だけ熱く感じるということもあります。

このようなアンバランスな体の状態に
効果的なのが漢方薬です。

赤ら顔に漢方薬なんて効くの?
と思うかもしれませんが、
自分に合った漢方薬が処方されれば
効果は高いといいます。

漢方薬はそもそも中国からきたものですが、
日本で独自に進化した医薬品です。

西洋医薬と違い、症状だけでなく
体質を考慮して処方するのが特徴です。

赤ら顔のような
いろいろな原因が複雑に絡んでいるような症状には
西洋医薬より漢方薬が向いていると言えるでしょう。

しかし、漢方薬は西洋医薬と違って
即効性がないというイメージがあるかもしれません。

でも実は漢方薬はその人の体質や症状にぴったり当てはまれば、
短期間で劇的な効果が得られることもあるんですよ。

実際、数日の服用で
効果を感じることができたという方もいます。

漢方薬はその人の体質や症状によって
複数の生薬を組み合わせて処方されます。

そのため、人によって処方される薬は違ってきます。
病気を治すというより、
体調を整えることで
結果的に症状が改善されるというが漢方薬です。

そのため、例えば赤ら顔に効果的な漢方薬と言っても、

・半夏瀉心頭(けいしぶくりょうがん)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・温経湯(うんけいとう)
・天王補心丹(てんのうほしんたん)
・滋陰降火湯(じいんこうかとう)
・知柏地黄丸(ちばくじおうがん)

など、様々あります。

半夏瀉心頭は皮脂の分泌を抑える漢方、
桂枝茯苓丸・桃核承気湯・温経湯は血流を良くする漢方、
天王補心丹・滋陰降火湯・知柏地黄丸は興奮を抑える働きのある漢方です。

症状の他、その人の体質を考慮して処方されるため、
漢方薬を試したいと考えているのなら
きちんとした知識のある医師や薬剤師に相談する必要があります。

ただし、
経験を積んだ医師でも
その人にぴったり合った処方をすることは難しく、
実際には薬を試してみて合わなければ
違う薬に変えるということを繰り返すことが少なくありません。

漢方薬は症状や体質を上手く見極められない
まったく効かないので、
上手く合えばいいですが、
なかなかぴったりくるものが見つからないと、
症状の改善まで長い時間がかかることになります。

実際に漢方薬を試してみて、
効果があったという方もいれば、
まったく効かなかった
という方がいるのはそういう理由です。

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